IPOは勝率が高く負けにくい投資、そして運よく一発当てた時には並みのハイリスク投機以上のBIGなリターンをもたらしてくれます。以前比べ大儲けIPOの数は減少しましたが、それでもここまで都合のいい、楽チンな投資はないと思います。IPOに落選続きで悔しくしょうがいない、、、気持ちはわかりますが落選でも損失はありません、せいぜいたまに振込みの手数料が発生する程度にすぎません。

ただどんな投資でも最低限のリスク管理は必要です。何を言いたいのかというと、昨日もNY大幅安となり、3株在庫のIPO:サムティは反面教師になるかもしれません。自戒の意味も込めて今回は、IPO公募のリスク管理を考えてみました。

■過去のデータから公募割れの多いカテゴリーのIPOは避ける(例:地方IPO、再生IPO、2部IPO、不人気業種、ダメ主幹等)
■そのIPO固有のクオリティ・需給を数値で検証・比較、割高IPOや回収IPO、消化不良IPO等を避ける(PER/PBR/成長率、市場吸収金額、売り出し比率、VC保有数等)
■不透明感、不明な部分があるなら、まずはキャンセル可能なところのみでBB参加
■同様にわからないときは、前期型より後期型に重点を置く(公開まで長いと見えないが、申し込みが遅ければそれまで状況を判断材料にできる)
■割れも考えられるIPO、でもどうしても祭りには参加したい場合、最小限度の株数(金額)を購入し、複数は絶対に避ける。(もちろんその人のリスク許容度にもよりますが)
■またIPOの質、種類もポイントです。例えば共英鉄鋼のようなIPOなら公募割れしても長期ホールドも可能ですが、初値天井の地方IPOなどは自殺行為ですから複数多額は絶対避けるべきでしょう。
最後は己の当選欲との戦い、キャンセルする勇気も時には必要


いろいろ整理してみると理屈ではリスクが分かるのですが、結局それなりに苦労して得たIPOを手放すはもったいないという幼稚な感情論になってしまいます。言葉は悪いですが、IPO利益欲豚であるべし、当選欲豚は資産減のへ近道。すっぱりBB不参加やキャンセルができないなら、株数や金額面でのリスク管理を徹底すべきです。−20%の公募割れとなった日本テクノ・ラボを購入した人は銘柄選別では失敗しましたが、1株だけなら−2万円なのでリスク管理は出来ていたといえます。どうしても「祭りに参加だけはしたい」「常に当選から離れたくない」のなら、最小限の株数金額で乗ることがリスク面で極めて重要ということになりますね、反省。
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