◆IPO:3089 テクノアルファ
  (HC新規上場・みずほインベ証券主幹事) 
   上場日:10/10  BB期間:9/19〜9/26 
   事業内容:半導体製造装置、電子・材料機器、マリン・環境機器
     の仕入・販売
   公開株数: 2640株/1株単位 
   □仮条件: 11万〜13万 (想定価格:13.8万)
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 ◆IPO:2757野村マイクロ・サイエンス
  (JASDAQ新規上場・野村證券主幹事)
   上場日   10/5  BB期間:9/18〜9/25 
   事業内容:超純水製造装置の設計・施工・販売とその
   メンテナンス、並びに消耗品の販売
   公開株数: 217万株/100株単位 
   仮条件: 1700円〜1800円   (想定価格:1870円)

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両IPOとも想定価格に対し若干ディスカウント程度の仮条件となりました。11万〜13万円で決まったIPO:テクノアルファ、上限価格13万でのPERは8.9倍程度と控えめですが、類似銘柄のPERも7〜11倍程度の低評価です。
半導体製造装置の専門商社という地味かつニッチな分野ですが、テクノアルファの業績の伸びは申し分のないレベルなので、このあたりの評価次第でしょうか。現状のF初値メドは20万〜25万とまずまずの評価です。
そして、野村マイクロ・サイエンスの仮条件も気持ち値引き程度の1700円〜1800円となりました。こちらの上限でのPERは15.5倍前後、栗田工業、オルガノ、ササクラ等の類似のPERは25〜30倍の評価ですから、比較割安感を見いだすことが出来ます。
水関連、環境関連ということでテーマ性もありますが、やはり吸収40億弱が重しとなりそうなので、地合いの回復次第でしょう。こちらのF初値メドは2100〜2200円と小幅高を予想しています。