本日の日経新聞朝刊の記事によれば、ジャスダック新市場「NEO(ネオ)」がいよいよ始動するようです。上場第1号は、IPO:ユビキタス(通信ソフト開発)がすでに選定され、週明けにもジャスダックがユビキタスのNEO上場を承認するとのこと。主幹事は野村證券になる模様。ジャスダック側は「月一社のペースでNEOの上場企業を増やしたい」としており、年内にさらに1〜2社が上場する見通しだそうです。 
  ユビキタス社のHP
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ジャスダック「NEO」,本来なら9月には上場第1号の見通しでしたが、新興低迷で市況好転を待っていたのかも知れません。IPO:ユビキタスは大株主に丸紅、伊藤忠、ルネサス・テクノロジー、三菱商事などの大物が名を連ねる人気のネット系IPO。第1号主幹事が野村なのは、証券業界の盟主であるのと、ジャスダック社長が野村出身なのもあり想定線ですね。新興市場の急激リバウンド、野村MSの好初値でムードも好転、そこへ「初物」となる上場第1号の登場です。元来IPOには「初物」を歓迎する風習もありブックは人気化しそうです。