先週にはヘラクレスの今年第一号IPOも発表されました。デジタルアーツ後はややインパクトにかけるIPOが多く、あとはNEO銘柄の新規承認が待たれます。一部未確認情報によれば、当分の間NEOのIPOは野村と大和の主幹事となる、とも言われています。野村主幹事銘柄が増えるのであれば、やはりジョインベスト証券の存在感が大きくなります。ジョインベスト証券のIPO抽選について基本的なことをまとめてみました。
    IPO抽選申込〜購入の流れ(ジョインベスト証券HP)
    ジョインベスト証券(口座開設はこちらから)


IPO抽選の流れ
ジョインベスト証券では野村證券主幹事のIPOを全て取り扱っています。(2007年実績は33社)おおまかな抽選の流れは、「抽選申込」⇒「抽選日までに入金」⇒「抽選」⇒「購入申込」となっています。BB方式ではないので価格の入力は不要。当選時のみ通知メールを送付。

IPOの抽選システム
引き受けIPOの全て(100%)を抽選で配分先を決める「完全抽選制」を採用しています。

抽選申込と資金拘束
抽選申込時には資金は不要で、資金拘束等もありませんが抽選日までに入金が必要です。(当選または補欠ではじめて資金拘束となります) ここの特長として申込最終日の締め切り時間がどこよりも遅いという点があります。三菱やマルサンが最終日の早朝に閉めてしまうのに対し、ジョインベストは日付ギリギリの深夜23:59まで受け付てくれます。
そして入金ですが、通常は申込最終日の翌日となる抽選日までとなっています。HPの案内では、「余力確認は抽選日の19時時点」となっていますが、以前コールセンターに確認したところネット銀行経由の入金の場合は15時までに入金操作を完了しないと抽選対象にならないようです。

同日に複数IPO抽選
これからもIPO主幹事の大手寡占傾向は続きそうで,昨年12月のように野村主幹事連荘の可能性もあります。ジョインベストで同じ日に複数のIPO抽選がある際は、全ての銘柄の合計金額が必要となります。同一資金で複数の抽選は不可です。なお、ジョインベストでは余力不足等で抽選不可だった場合も「抽選対象外」的な表示は無く、「落選」としか表示されません。