■今年前半の大型IPOランキング
IPO銘柄名 主幹事 公開枚数 調達資金額 初値上昇率
セブン銀行(JQ) 野村他 37,3750枚
(百株)
509億 +20%
モリモト(東2) 大和 43700枚
(百株)
129億 −5.6%
トライステージ
(マザーズ)
日興 4800枚
(百株)
19.2億
TAIYO(東2) 野村 11871枚
(千株)
17.8億 −6.7%
アールテック・
ウエノ(HCS)
三菱 2415枚
(1株)
12億 +42%

■今年前半のIPOで調達金額の大きいものをまとめてみました。なんと今年は調達100億円超のIPOはセブン銀行(509億)とモリモト(129億)のわずか2社しかありませんでした。そしてその下に空白地帯があってあとは20億円未満や10億以下の小型IPOばかりっだったと言うことになります。

■資金サイズ順にならべると、新規のトライステージ(想定19.2億)は今年3番目の大きさになってしまいます。もっとも20億円弱と絶対値が大きいわけではありませんが、小粒が目立つ今年の新興IPOのなかではやや重めであることは心しておきましょう。ちなみに去年のマザーズでは、USJ(約307億)やスタートT(約33億)などがありました。

■また余談ですが、不動産IPOのアスコットについて。今9月期のEPSは約293.5円となっています。想定価格の850円ベースだとPERはわずか2.9倍程度となり近年稀にみる低評価となります。現状の不動産ではPER2〜3倍台やPBR0.3倍とか珍しくない状況ですが、IPOとしてここまでの低PERはあまり記憶にありませんね。

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