IPO銘柄名 全配分数
個人向け
配分
規則に基
ずく抽選
抽選比率
グローバル住販【主幹】 3362 3672 175 4.7%
博展 【主幹】 4050 3153 321 7.9%
東洋ドライループ【主幹】 2025 1699 135 6.6%
アールテックウエノ 105 84 5.7%
テックファーム 240 212 22 9.1%
ゲオエステート 330 336 2.1%
物語コーポ 105 119 3.3%
カルナバイオS 87 80 5.7%
ナノキャリア 330 228 13 3.9%
ニホンフラッシュ 600 685 132 4.6%
デジタルハーツ 105 96 10 9.5%

IPO:サニーサイドアップ(9/5日HCG上場予定)主幹事のみずほインベスターズ証券の最近のIPO配分実績をまとめてみました。みずほFG系列の証券会社は複数ありますが、みずほインベスターズ証券は、リテール(個人)向け主体で旧勧角証券、みずほ証券はホールセール(機関投資家や法人向けなど)の証券会社です。そのほか、新日本と和光証券が合併してできた新光証券(個人客主体、みずほ証券と合併予定)がありちょっと複雑です。

みずほインベスターズ証券の配分、上記の数値をみても対面証券のなかで完全抽選の比率が低い傾向にあることがわかります。(他社のおおまかな配分傾向は、→こちらに  ) 上記11社抽選比率の平均は5.73%でした。大和、日興、新光証券などと比べると抽選に回る比率は明らかに低く、上表でも10%を超えるIPOはひとつもありませんでした。

あと気がついた点としては、けっこう意外ですがテックファーム、博展、デジタルハーツなど、1株単位で人気のあったIPOの抽選配分が比較的高い点です。逆にゲオエステートや物語コーポなどの不人気銘柄が極端に低くくやや不可解な印象です。

IPO:サニーサイドアップの公開株数は190,000株(=1900枚)、直近実績から主幹事のみずほインベスターズには、1520枚前後の配分でしょうか。このうち完全抽選にまわる枚数は、約95〜120枚のレンジと少な目が予想されます。