【香港IPO】 HKTトラスト(香港テレコム トラスト) 11月29日上場予定
みずほ証券より、下のパンフが届いていて、電話で案内もありました。今週は、怒涛のIPO承認ラッシュとなったため、ゆっくり話を聞く余裕がなく、概要のみになります。検索しても、今のところあまり情報はでてきませんね。
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  ■上場日:     11月29日
  ■調達額:     93億200万−110億4700万HKドル
  ■業種:      通信(固定電話・携帯電話・ブロードバンド等)
  ■申込み単位: 1万口以上1000口単位 (1万口=45万円〜53万円程度?)
 

普通株のIPOではなく、事業信託方式という特殊な形態での上場となるそうです。香港市場でも、この事業信託方式によるIPOは初めてになるようです。

自分も完全に理解していませんが、香港の通信大手であるPCCW(電訊盈科)の通信部門を本体から分離し、HKTトラストとして(ファンドのようなかたちで?)IPOするようです。優先株のような特徴もあり、配当利回りがかなり高そうなのがウリのようです。

★一部では、価格設定(仮条件のようなもの)の4.53〜5.38香港ドルに、割高感を指摘する声もあるようです。(下の日経記事参照) このまま上場すれば、子であるHKTトラストの時価総額が、親であるPCCWの時価総額を上回る親子の逆転状態になるそうです。(NTTドコモがNTTの時価総額を上回るようなもの)

★一方でPCCWの幹部は、「現在のような相場環境の下、投資家からディフェンシブかセーフヘイブンとみなされている」とし、高配当利回りによるディフェンシブ性を強調しています。担当さんの語るセールスポイントも高配当利回り(7〜8.5%近い?)でした。

◆外国株IPOと諸経費・手数料のハードル
IPOに限りませんが、外国株の取引では諸経費の高さがネックとなります。割高な為替手数料、売買手数料で、初値次第では手数料負けの可能性もあります。
今回のHKTトラストでは詳細を確認していませんが、以前配分があった中国農業銀行の時は、ざっくり4%台後半以上の初値上昇率がないと利益が残らない計算でした。

香港PCCW、通信事業を分離し上場(2011/11/16 日経 抜粋)   IPO
 (前略) 事業信託方式による上場は香港で初めて。PCCWは相場環境に配慮して香港電訊信託の時価総額が286億香港ドルに達しなければ上場を見送ることを明らかにしていたが、仮に価格が15日に公表したレンジの最低水準で決まっても、時価総額は290億6800万香港ドルとなる。一部記者からの「価格設定が高すぎないか」との質問に対し、アリーナ氏は「我々は安定成長しているうえ、(通信)市場でのシェアは最大。高く評価されてしかるべきだと思っている」と反論した。
 もっとも、PCCWの15日終値ベースの時価総額は223億9866万香港ドル。通信以外のTVやコンテンツ,ITソリューションなどPCCWに残る事業の時価総額は計算上、マイナスということになる


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