新年 ご挨拶
      明けましておめでとうございます。
               本年もよろしくお願い致します。
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昨年は投資にとって厳しい1年でしたね。ローリスク投資のもう1つの代表であったPO(公募増資)が、ちっともローリスクな手法では無くなり(高額逆日歩)、今後も空売り規制対応など不透明感で一杯です。
もう1つのIPOの方は、初値の2極化という現実はありますが、銘柄選別さえしっかりすれば「ローリスク・ミドルリターン」が期待できる希少な投資手法と言えます。

さて昨年末の新聞記事になりますが、もう1つ大物 西武HDの上場観測記事になります。

  西武HD 再上場へ 虚偽記載から7年半
   【東京新聞:2011年12月28日】 
2004年に上場廃止になった西武鉄道を傘下に置く西武ホールディングス(HD)が、来年4月にも株式を再上場する見通しであることが分かった。創業一族の影響力を排除した新体制による経営再建を果たし復活をアピールする。すでに上場の準備に入っており、東京証券取引所に近く申請。東証は、西武の決算数字や経営体制に問題がなければ約七年半ぶりに上場を承認する。 

西武鉄道をめぐっては04年10月、筆頭株主だった非上場のコクドの持ち株比率を過少記載するなどの有価証券報告書の虚偽記載が発覚。東証は、四十年以上にわたり組織ぐるみで不正を行ったと認定した。西武グループのオーナーだった堤義明氏も虚偽記載を実行したとして、有罪判決を受けている。

04年12月の上場廃止を受け、経営難に陥った西武は、グループを再編するなど経営再建に着手。米投資ファンド「サーベラス」の出資を受け、みずほコーポレート銀行副頭取だった後藤高志氏を社長に迎え入れて、リゾート施設売却など資産整理を進めた。

さらに、早期の再上場を最重要課題として経営管理体制の強化を進め、〇六年二月には持ち株会社の西武HDを設立。コクドを通じて創業家がグループを掌握していた構図を断ち切った。

           エース交易

おそらく大手証券複数による幹事体制になると思われます。かつての上場時の主幹事は、旧日興・旧大和SMBCでしたが、記事によればみずほ系と近い?ようですね。
JALより早い大物上場になる可能性もあり楽しみですね。


 新年第1号IPOの早い登場を祈りつつ、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

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