楽天証券のIPO 前受けルール 重複BB   にほんブログ村 株ブログ IPO・新規公開株へ

楽天証券は、正式幹事に入ることは少ないですが、裏幹事(委託幹事)という形でのIPO引き受けが時々あります。最近もM&Aキャピタル、メディアドゥが途中からBB申込み可能となったようです。
  https://www.rakuten-sec.co.jp/web/domestic/ipo/

★通常のBB開始より遅く始まり、取り扱いがあるかどうかは直前までわかりません。口座開設したうえで、あとはまめにHPをチェックするしかありません。(松井証券も同様です)

◆2回申込みを行う「後期型」
IPOの申込み方式はいわゆる「後期型」と呼ばれ、「BB申込み」と「購入申込み」の2回の申込みが必要なタイプです。(カブドットコム証券松井証券岩井コスモ証券なども後期型です)

◆BB申込み
今回の2銘柄は、一律で1人上限100株となっていました。
IPO銘柄によっては複数BBが可能な時があります。BB時の上限株数は預り資産をもとに決定されます。楽天が他と違う点は、現金の余力だけでななく現物株や投資信託の残高までカウントされる点です。(BB時点)

◆購入申込み
通常BB期間の終了後もう1回「購入申込み」が必要で、抽選はこの後になります。
購入申し込み時には、前受け基準が厳しくなり売出価格×申込株数分の現金余力が必要です。またIPOごとにきっちり資金拘束があり、同じ日に複数抽選がある時は、IPOごとにそれぞれの現金余力が必要となります。

つまりM&Aメディアドゥの両方の購入申込みは30+33=63万円の現金余力が必要となります。

楽天証券は、抽選倍率を公表してくれる希少な証券会社でもあります。また抽選ではステージ制も採用しています。
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:正式幹事では少なくとも、裏幹事(委託幹事)でのIPO引受けが時々あり。
松井証券も同様に裏幹事が時々あります。事前にはわからないので、あらかじめ口座開設しておくことをオススメします。
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岩井コスモ証券のBBと資金拘束
最近、かなり幹事が増えています、岩井コスモ証券も、楽天証券と同じ「後期型」を採用しています。

◆BB申込み
BB申込みの時点では残高は一切関係ありません。極端な話、残高ゼロでも申込み可能期間中のIPO全てに申込みできます。

◆購入申込み
こちらも購入申し込み時には、前受けが必要となります。売出価格×申込株数分の現金余力が必要です。各IPOごとに余力が必要で、申込み後は相当額を資金拘束されます。例えば、2銘柄の申込み期間がかぶる場合は、2銘柄合計分の現金余力が必要となります。

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