今回はマネックス証券のIPO抽選について書いてみました。他社に比べ分かりやすいシステムなので、ベテランの方は読む必要がないかも知れません。

抽選の流れ
ブックビル期間中の申込⇒抽選⇒(当選、補欠当選の場合)購入意思表示期間中の申込 という流れになります。ブックビル申込み時から買付余力が必要なうえ、抽選終了まで資金拘束されます。

実質1人1単位の平等抽選
「申込者数が配分単位数よりも多い場合」という条件がありますが、現在はほぼ全てのIPO抽選がこの条件にあてはまります。よって100株BB(最低単元)でも複数BBでも、全く同じ当選確率となります。つまりむやみにBB株数を増やす必要はありません。
またBB申告株数に拘らず、顧客1人単位に一抽選権が付与されるので同じ人が2単位以上当選することはありません。このように実質1人1単位参加の完全な平等抽選には好感がもてます。

前受けルールと重複BBの資金拘束
前受けルールは、資金拘束面がややネックでしょうか、まずBB申し込み時から、前受け資金が必要な上に、BB時点で資金拘束され抽選終了まで拘束されます。(いわゆる完全前受け制です)

同じ期期内に複数IPOのBBに申込む場合、銘柄ごとに資金が必要でかつ資金拘束されます。同時期にBBする全てのIPO銘柄の合計分の前受け(資金)が必要となります

保有株の売却代金を前受けに当てる場合は?
申告可能額は『IPO募集最終日のお預り金残高(=お預り金+MRF)』が基準となります。これに間に合うように売却を済ますことが必要です。

資金拘束の解除・補欠当選の場合
複数BBの要所は資金拘束ですが、落選となった場合すぐ資金拘束は解除されますので、まだBB期間中の別のIPOがあればそのまま申込み可能です。(マネックス証券は資金拘束の解除がかなり早いのも特長)

また、当選ではなく補欠当選の場合も資金拘束は継続されます。この場合は、補欠の辞退をすることで資金(余力)が戻ってきます。

また、各自に申し込みNo.がわかる仕組みなので大体のブック参加人数が把握できます。昨年中盤までのIPO低迷期であれば、5000番超でかなりの人気IPOでしたが、IPO人気が加速した現在はほぼほとんどが10000番を超えています。

最近の証券会社別のIPO抽選(前受けルール)の記事 
【楽天証券のIPO】 〜過去の抽選倍率は?
【後期型IPO抽選 】 楽天証券 & 岩井コスモ証券 〜前受けルール 重複BB 
東海東京証券 いちよし証券の IPO抽選 〜重複BB 前受けルール
SBI証券のIPO 〜 抽選ルール(基本編)
SBI証券のポイント抽選 〜 IPOチャレンジポイントの勘違い?


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