◆7172 ジャパンインベストメントアドバイザー (マザーズ / ＳＢＩ証券主幹事)
■上場日：9/11日 ■ＢＢ期間： 8/26日〜9/1日
■事業内容：オペレーション・リースを始めとした金融ソリューション事業
■想定価格：2470円/100株単位 （吸収金額：最大10.8億円）
■IPO ジャパンインベスト（マザーズ）の 幹事団
★SBI証券
大和証券 岡三証券 ひろぎんウツミ屋証券
ちばぎん証券 むさし証券
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IPO ジャパンインベストメントアドバイザーの仮条件決定！ 
想定価格2470円に対し、仮条件は上限上ブレの2,350〜2,550円で決定しました。
ただし下限価格も下ブレしており、とことん強気というほどの設定ではありませんね。
上限2550円で決まると吸収金額は10.8億→11.2億円にＵＰしますが、特に問題なさそうです。また、上限価格での予想ＰＥＲは18.6倍前後になります。
・ＦＰＧ（7148） ：17.6倍
・Ｍ＆Ａキャピタル：28.5倍
・日本Ｍ＆Ａセンタ：35.4倍
ＰＥＲ比較では、最も近似性があるＦＰＧ（オペリース業務）と比べるとほぼ妥当となり、Ｍ＆Ａ関連の２銘柄と比べれば割安感がでてくるという印象です。
また、完全強気の前評判であれば想定価格=下限の仮条件になるはずで、下限の下ブレは少々気になるところではあります。
しかし、ミクシィやマザーズ指数が暴落していた承認時に比べ、地合いは劇的に改善しました。
日本エンター（4829）などの暴騰を見ていると、ＩＰＯ初値に短期資金が集中する可能性もおおいにありそうです。さらに、適度なＩＰＯ空白期を経て買いエネルギーが蓄積され、ちょうど良いタイミングで上場を迎えそうですね。
【マネックス証券】
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◆【ＰＯ速報】 公募増資・自己株処分など発表の４銘柄
◆9514：ファーストエスコ（東証マザーズ）
⇒ 公募及び第三者割当による新株式発行並びに株式売出しに関するお知らせ（ＰＤＦ）
◆7284：盟和産業（東証２部）⇒東証１部へ
⇒ 自己株式の処分及び株式売出しに関するお知らせ（ＰＤＦ）
◆6458：新晃工業（東証１部）
⇒ 自己株式の処分及び株式売出しに関するお知らせ（ＰＤＦ）
◆3091：ブロンコビリー（東証1部）
⇒ 新株式発行及び株式売出しに関するお知らせ（ＰＤＦ）
ＰＯなどが本日4案件も発表されました。大型案件はないようです。
盟和産業は、東2から東証１部への昇格に伴う売出で、上方修正･増配も同時に発表しています。
ファーストエスコは省エネ関連銘柄、概算で21.5億円程度の小粒ＰＯです。
新晃工業は空調機器メーカーで、売出と同時に優待新設（3000円相当）も発表済み。（最大16.6億円規模）
ブロンコビリー（外食）は最大31.3億円の規模。6月/12月に食事券の優待あり。
IPO リボミックのブロガー評価はコチラ！ ⇒ 
（IPOブログランキングにジャンプします）
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■IPO リアルワールド（マザーズ）の 幹事団 初値期待度★★★★★
★大和証券 ＳＭＢＣ日興証券 みずほ証券株式会社
SBI証券 いちよし証券 岡三証券
丸三証券 マネックス証券
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■上場日：9/11日 ■ＢＢ期間： 8/26日〜9/1日
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ただし下限価格も下ブレしており、とことん強気というほどの設定ではありませんね。
上限2550円で決まると吸収金額は10.8億→11.2億円にＵＰしますが、特に問題なさそうです。また、上限価格での予想ＰＥＲは18.6倍前後になります。・ＦＰＧ（7148） ：17.6倍
・Ｍ＆Ａキャピタル：28.5倍
・日本Ｍ＆Ａセンタ：35.4倍
ＰＥＲ比較では、最も近似性があるＦＰＧ（オペリース業務）と比べるとほぼ妥当となり、Ｍ＆Ａ関連の２銘柄と比べれば割安感がでてくるという印象です。
また、完全強気の前評判であれば想定価格=下限の仮条件になるはずで、下限の下ブレは少々気になるところではあります。
しかし、ミクシィやマザーズ指数が暴落していた承認時に比べ、地合いは劇的に改善しました。
日本エンター（4829）などの暴騰を見ていると、ＩＰＯ初値に短期資金が集中する可能性もおおいにありそうです。さらに、適度なＩＰＯ空白期を経て買いエネルギーが蓄積され、ちょうど良いタイミングで上場を迎えそうですね。
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◆【ＰＯ速報】 公募増資・自己株処分など発表の４銘柄
◆9514：ファーストエスコ（東証マザーズ）
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◆7284：盟和産業（東証２部）⇒東証１部へ
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◆3091：ブロンコビリー（東証1部）
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ＰＯなどが本日4案件も発表されました。大型案件はないようです。盟和産業は、東2から東証１部への昇格に伴う売出で、上方修正･増配も同時に発表しています。
ファーストエスコは省エネ関連銘柄、概算で21.5億円程度の小粒ＰＯです。
新晃工業は空調機器メーカーで、売出と同時に優待新設（3000円相当）も発表済み。（最大16.6億円規模）
ブロンコビリー（外食）は最大31.3億円の規模。6月/12月に食事券の優待あり。
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