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◆2016年上半期(1〜6月)の証券各社の引き受け実績(主幹事社数)    
1 大和証券      369億円(主幹事:9) 
2 みずほ証券     191億円(主幹事:9)
3 三菱UFJ証券    190億円(主幹事:1) 
4 野村證券      155億円(主幹事:7)  
5 SMBC日興証券  145億円(主幹事:6)  
6 SBI証券        60億円(主幹事:5)
7 いちよし        30億円(主幹事:1) 
8 東海東京証券     21億円(主幹事:3) 
9 マネックス証券      8億円(主幹事:0) 
10 岩井コスモ証券      3億円(主幹事:0)  (出所:日本経済新聞)   


主幹事ランキングトップは大和証券、野村證券はやや振るわず
上半期は40社(前年同期は43社)の上場があり、大型IPOが少なかったのですが、引き受け金額ベースでは大和証券がトップでした。主幹事数も9社とTOP。引き受け金額では、少ない大型案件であったコメダHDの主幹事(3位の三菱UFJと共同主幹事)を勤めたことで、2位を引き離しての首位です。2位のみずほ証券は、ジャパンミートなどで主幹事となり、主幹事数も9社ありました。ただ、地方IPOが多かったせいか一時は公募割れIPOが目立っていましたね。

野村證券は全年より大幅減となり、4位に後退しました。大型IPOの主幹事がなかった為ですが、後半は今年最大のLINEで主幹事となり、JR九州も上場予定となっている為、浮上が期待できそうです。
SMBC日興証券も大型主幹事がなかった為、5位に終わっています。ただ、後半は野村と同じくJR九州上場(共同主幹事)などから期待できそうです。

6位のSBI証券は引受金額はともかくとして、ネット証券ながら主幹事5社が素晴らしいですね。さらに平幹事では上場40社のうち36社を取り扱う!という圧倒的な多さでした。IPOチャレンジポイント制度も含めIPOではまさに外せない証券会社ですね。
同じく大手ネット証券であるマネックス証券も、主幹事は0ですが、平幹事での取り扱い社数が多いためランキング入りしています。

東海東京証券は8位でしたが、主幹事は3社と健闘しています。地方IPO(東海や関西地方)に強いのと、口座数の少なさから期待したい証券会社です。

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