マネックス証券ではじめるIPO　新規公開株式
【年末IPOで幹事多数】マネックス証券の強み〜ほぼ100％完全平等抽選・・の続きを読む
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◆2016年の年末IPO、マネックス証券の取扱いは多数！

超人気のZMP（マザーズ） はじめ、イノベーション（マザーズ） 、フォーライフ（マザーズ） 、セグエグループ（JQ) 、シンシア（マザーズ） 、日本モーゲージサービス（JQ)、キャリアインデックス（マザーズ） 、イントラスト（マザーズ） の正式幹事になっています。（11/20日現在）
全てネットから申し込み可能、ＢＢの日程は下に画像で掲載しました。


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マネックス証券　の　ＩＰＯ

マネックス証券のIPO(新規公開株)は、取引実績や資産にかかわらず、当選確率は平等です。

人気が高く、申込みが集中しやすいIPO（新規公開株）は、多くの場合、抽選で購入できる方が決定されます。
証券会社によっては、資産の多いお客様や、過去にIPOに申し込んだ回数が多いお客様ほど当選しやすくなっていますが、マネックス証券なら、申込数や過去の取引実績、資産状況などに関係なく、申込みされた すべてのお客様に平等に当選の可能性があります！


さらに注目すべき点は、「完全抽選比率がほぼ100％」という点です。確かに大手の店頭証券などは割当株数が多いですが、その大半は機関投資家などの大口や、個人でも取引実績が多いお得意様に配分されがちです（＝裁量配分）。
それに対しマネックス証券では、割当株数（配分）のうちほぼ100％が完全平等抽選にまわります！（大手店頭証券の完全抽選分は、通常10〜15％程度です）

※この完全平等な抽選システムは、完全抽選派（主にネットでの申込み）にとっては大きな強みになります。実際に直近ＩＰＯのＬＩＮＥでは、配分株数では下位幹事でしたが、ネット上で⇒ 一般個人の当選報告が多数でていました。完全平等抽選の優位性を実感できる結果となっていましたね。

もちろん、マネックス証券の口座開設は無料です。

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マネックス証券　の　ＩＰＯ
　 (※2015年度 新規公開株取扱い実績,マネックス証券調べ)

マネックス証券は、多数の銘柄をお取扱いしております！
マネックス証券は過去の実績を見ても分かる通り、IPOの取扱銘柄も豊富です。
2016年の人気ＩＰＯでは、話題となった大物ＩＰＯのＬＩＮＥや、デジタルアイ・串カツ田中、コメダＨＤ、セラク 、キャリア、ホープ、ジェイリース、エディア、ベネフィットジャパン、バリューゴルフ、はてな等のマザーズＩＰＯも多数取り扱っています。
そして今年最大級の大物ＩＰＯになるＪＲ九州でも正式幹事でした。

そして今年の年末のＩＰＯラッシュでも、下のように極めて多数のＩＰＯの幹事になっています。
取扱いが多いということは、それだけ当選するチャンスも多くなります！

マネックス証券　IPO　取扱銘柄

マネックス証券の2016年のＩＰＯ実績はコチラ！
マネックス証券の2015年度のＩＰＯ実績はコチラ！

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マネックス証券　口座開設　ＩＰＯ

IPO(新規公開株)もNISAに対応。
マネックス証券ではNISA口座からでもIPOの抽選に申し込むことができます。
NISA口座でIPOに当選・購入して利益がでると、非課税枠の恩恵を受けることができます。通常の口座では利益に対して約20%の税金が課税されるところ、NISA口座であれば非課税になります。

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マネックス証券　口座開設キャンペーン
オトクなキャンペーンを活用して資産運用をスタート！
期間中マネックス証券に証券総合取引口座を開設いただき、条件の各種お取引、NISA口座（少額投資非課税口座）開設※で、最大51,000円をプレゼントいたします！（2017年1月31日まで）
　※ NISA口座開設には事前にマネックス証券の証券総合取引口座が必要です。
　※ 未成年のお客様は本キャンペーンの対象となりません。

　
（2017年1月31日まで！）


【ＺＭＰ】　予想される各社配分〜マネックス証券が狙い目！
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