◆メルカリ株、上場前の相対取引で27%高の取引成立

19日に東証マザーズ市場に上場するメルカリ(4385*J)に、海外市場での上場前の相対取引(グレーマーケット)では、公開価格(3000円)を大きく上回る水準での取引が相次いでいるという。

市場関係者によると、12日夕には公開価格を800円(27%)上回る3800円での取引が相次いだ。その後も買い需要は強く、3900円での約定も成立した。売り注文の価格は4000円を超えてきているもようだ。

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 グレーマーケット(ぐれーまーけっと) とは

・債券や株式の発行前、仮募集期間に、正規の取引所を介さずに、業者間(機関投資家・ヘッジファンド等)で取引される市場のこと。 第一生命、大塚HD、エプソン、電源開発、郵政3社、LINE等は東証上場前にグレーマーケットで取引成立していました。超大型の東証IPOの場合、上場日前に取引されることが多く、正規市場の初値に影響を与える場合が多い。
・ロンドンで行われることが多く、電子取引大手の(米)インスティネットが提供するシステムで行われるものが代表的です。日本株については、出来高等の詳細を公表しておらずその実態は把握しにくい、とのこと。取引の主体は、やはり海外ヘッジファンドが多いという。


◆メルカリ株、応募倍率35倍、個人や海外投資家の需要強く
19日に東証マザーズに上場するメルカリ株の人気が高まっている。主幹事の大和証券によると、公募株数に対する投資家の応募倍率は全体で約35倍となった。国内の個人投資家と海外の機関投資家の需要が強い。メルカリの海外事業は足元で赤字だが、日本発のフリーマーケットアプリへの成長期待は強いようだ。
メルカリ株の公開価格は11日に仮条件の上限である3000円に決まった。新株発行と株式保有者による売り出しで合計4071万4300株、約1221億円分が市場に放出される。

メルカリは11日、公募・売り出しする株式の約6割を海外、約4割を国内向けとすることを決めた。国内のうち約85%が個人を中心とした一般投資家向けのようだ。国内一般投資家からの応募倍率は50倍、国内外の機関投資家は20倍を超えたと見られる。




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