◆1〜6月のIPO主幹事ランキング 主幹事(社) REIT主幹事(本)

 SMBC日興   9社+リート2本
 野村證券     9社+リート1本
 みずほ証券    8社+リート1本
 三菱UFJ証券  5社
 大和証券     5社 
 SBI証券      4社
 岡三証券     1社    

                                                            .

IPO主幹事争い激化、SMBC日興、野村に並ぶ、注目案件で新規顧客増。
新規株式公開(IPO)の主幹事獲得を巡る競争が激しくなっている。2018年上期(1〜6月)の主幹事ランキングでは、野村証券とSMBC日興証券がそれぞれ9社ずつで1位となった。野村はトップの常連だが、同数とはいえSMBC日興証券が首位に躍り出るのは珍しい。人工知能(AI)やフィンテック関連企業を中心に、三井住友銀行と連携した誘致が成果につながった。


ランキングは不動産投資信託(REIT)を除く事業会社ベース。1〜6月のIPO企業数は36社だった。REITを加えるとSMBC日興が11社で首位、野村が10社で2位となる。

上期のIPOでは独自の技術を持つ比較的小規模なスタートアップ企業の上場が目立った。
SMBC日興証券は注目度の高い分野で活動する企業の上場ニーズをいち早く取り込んだ。同社が主幹事を務めた企業のうち、AI開発のHEROZは直近の年間売上高が11億円にとどまるが、将来性への期待から上場時の初値は公開価格の11倍に達した。大阪大学のベンチャーキャピタルの出資先である理化学機器のジェイテックコーポレーションもSMBC日興が主幹事だ。

SMBC日興証券はグループの三井住友銀との連携を通じて、IPO候補となる企業を発掘してきた。銀行の法人顧客を証券に紹介し、上場準備の初期段階から支援する。両社はメールやセミナーを通じて企業に情報提供する「IPOナビゲーター」を運営。会員数は10年のサービス開始以降、5月末で1759社に増えた。

一方、金額ベースでは異なる風景が広がる。IPOに伴う投資家からの資金調達額では、1〜6月で最大の案件となったメルカリで共同主幹事を務めた大和証券と三菱UFJモルガン・スタンレー証券がそれぞれ1位、2位に入った。SMBC日興は199億円、野村は381億円だった。 (中略)

◆1〜6月のIPO主幹事ランキング 資金調達額

 大和証券     1784億円(メルカリ共同主幹事)
 三菱UFJ証券  1768億円(メルカリ共同主幹事)
 野村證券     381億円
 みずほ証券    356億円
 SMBC日興   199億円   




下期はソフトバンクグループの通信子会社や、アパレル大手のワールドの再上場などが見込まれ大型案件が続く見通し。全体のIPO件数は「上期に比べさらに増えそうだ」(大手証券)との見立てもあり、年間を通じた主幹事ランキングは流動的だ。 (2018/07/26 日本経済新聞 朝刊)



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