直近IPOチャート
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ポート(7047)の大幅公募割れ初値とその後の株価

IPO ポート(7047)、公開価格1480円に対し初値930円で、-37.16%という最近では珍しいほどの大幅公募割れとなりました。
売り気配のまま初値付かず」というIPOも本当に久々に見ました。なんでも2008年上場のリニカル以来のことらしいです。IPO不況期の赤字バイオ銘柄などであった記憶はありますが、黒字のネット関連では初めてではないでしょうか。

背景としては、前々日上場したソフトバンク公募割れショック、そして4社の同時上場、しかも吸収金額50億円超の大型案件が3社ひしめきあっていました。このため完全に消化不良の状態となり、ポートと自律制御システム(-16.67%公募割れ)の2社が大幅公募割れという惨たんたる結果となりました。
ソフトバンクの公募割れで多大な資金が含み損のまま拘束されている状況=金欠状態での吸収金額の大きい複数上場が、パニックを招いたと言えます。ある意味、すっかり恒例となった年末IPOラッシュの弊害でもあります。

ポート(7047)の初値後の株価ですが、公募価格を回復した自律制御システム(6232)に比べさえない値動きとなっています。初値930円よりはかなり上に位置していますが、いまだに公開価格にタッチすらできていません。
初値当日には885円の安値までありましたがその後は回復し、12/27日には高値1280円までありましたが、公開価格1480円には届いていません。年明け以降も小動きで、昨日の株価は小幅高の1178円(+33円)で終えました。


地合いの急激な悪化による公募割れはありうることでしょうがありませんが、何でもかんでも12月中に詰め込んでIPOさせる悪しき習慣は改善して欲しいものですね。


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