【東海東京証券：最新マザーズＩＰＯのヴィッツ＆東名で連続主幹事を獲得！】
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◆7804 ビーアンドピー （ 東証マザーズ上場予定 / いちよし証券主幹事 ）
■上場日：7/24日 ■ＢＢ期間：7/05 - 7/11 ■仮条件： 7/03
■事業内容： 業務用インクジェットプリンターを使用した販売促進用の広告製作、
インテリアなどの生活資材・製品製作
■公開株数 690,000株（公募300,000株、売出300,000株、OA90,000株）
■公開価格：2000円/100株単位 （吸収金額：13.8億円）
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■明日の気配運用
（1）上限方向：4600円まで（更新値幅100円・10分間隔で更新）
（2）下限方向：1500円まで（通常の更新値幅・3分間隔で更新）
ロックアップ状況
ロックアップは、大株主第1位〜第3位を対象に180日間かかっています。ロックアップのカバー率は約95％前後と高くなっています。このロックアップに解除条項はありません。
また、VC（ベンチャーキャピタル）による保有はありません。
IPO ビーアンドピー（7804）、ＩＰＯブロガーの評価は？ 
（IPOブログランキングにジャンプします）
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まずは、ハピタスに無料登録、ハピタス経由の口座開設で上記ポイントが獲得できます。上記以外では、岡三オンライン証券（1500円相当）、ライブスター証券（1000円相当）、楽天証券（800円相当）、松井証券（200円相当）、野村證券つみたてNISA（3700円相当）などGET可能です。
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三菱ＵＦＪ系列のネット証券ですが、超大型ＩＰＯや三菱ＵＦＪ証券の主幹事ＩＰＯでは狙い目になります。これからＢＢがはじまるIPO あさくま でも是非申し込みたい証券会社になりますね。昨年（2018年）のIPO取り扱いは22銘柄ありました。
ポイント獲得は、ハピタス経由で口座開設完了後、60日以内に1回以上の取引（現物・信用・投信）が完了した方が対象となります。プチ株の取引も対象なので、優待用の端株取引でもＯＫです。
SBI証券はネット証券ながら、多数のIPO主幹事を務めています。ここ最近でも、IPOバルテス、ブランディングテクノロジー、インフォネットの3銘柄で主幹事、全てマザーズの人気案件です。
また他社にはないIPOチャレンジポイントという敗者復活のシステムがあるのも大きなメリットです。
昨年（2018年）の主幹事IPOは11銘柄、主幹事を含む全取扱銘柄は86銘柄あり、全証券会社中でN0.1でした。
ポイント獲得には、ハピタス経由で、SBI証券と住信SBIネット銀行の両方の口座開設が必要ですが、取引は不要で50,000円以上の入金でOKです。4000Pはハピタスから、1000円はSBI証券からのプレゼントになります。
◆7804 ビーアンドピー （ 東証マザーズ上場予定 / いちよし証券主幹事 ）
■上場日：7/24日 ■ＢＢ期間：7/05 - 7/11 ■仮条件： 7/03
■事業内容： 業務用インクジェットプリンターを使用した販売促進用の広告製作、
インテリアなどの生活資材・製品製作
■公開株数 690,000株（公募300,000株、売出300,000株、OA90,000株）
■公開価格：2000円/100株単位 （吸収金額：13.8億円）
◆各社初値予想
想定価格1900円に対し仮条件は1900円 - 2000円となり、公開価格は上限の2000円に決定しました。吸収金額は約13.8億円、軽量ではありませんが荷もたれ感というほどでもありません。
★トレーダーズ・プレミアム2600円
★証券紙K 2600円
一応、マザーズ案件のカタカナ社名ですが、業態自体は地味業種（印刷業）に近く、ネット系のような高い初値は期待できそうにありません。
大手予想は、2社とも同値の2600円予想で、公募比+30％の予想になっています。
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（1）上限方向：4600円まで（更新値幅100円・10分間隔で更新）
（2）下限方向：1500円まで（通常の更新値幅・3分間隔で更新）
ロックアップ状況ロックアップは、大株主第1位〜第3位を対象に180日間かかっています。ロックアップのカバー率は約95％前後と高くなっています。このロックアップに解除条項はありません。
また、VC（ベンチャーキャピタル）による保有はありません。
IPO ビーアンドピー（7804）、ＩＰＯブロガーの評価は？ （IPOブログランキングにジャンプします）
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⇒ ハピタスは、証券口座やFXの口座開設でもかなりお得で、登録（完全無料）しておいて損はありません！！
IPOに向けて複数の口座開設をする予定であれば、ハピタスのメリットは大きいです。もとろん、普段のネットショッピング、ヤフオクやクレジットカード作成などでもポイントがガンガン貯まります！
三菱ＵＦＪ系列のネット証券ですが、超大型ＩＰＯや三菱ＵＦＪ証券の主幹事ＩＰＯでは狙い目になります。これからＢＢがはじまるIPO あさくま でも是非申し込みたい証券会社になりますね。昨年（2018年）のIPO取り扱いは22銘柄ありました。
ポイント獲得は、ハピタス経由で口座開設完了後、60日以内に1回以上の取引（現物・信用・投信）が完了した方が対象となります。プチ株の取引も対象なので、優待用の端株取引でもＯＫです。
SBI証券はネット証券ながら、多数のIPO主幹事を務めています。ここ最近でも、IPOバルテス、ブランディングテクノロジー、インフォネットの3銘柄で主幹事、全てマザーズの人気案件です。
また他社にはないIPOチャレンジポイントという敗者復活のシステムがあるのも大きなメリットです。
昨年（2018年）の主幹事IPOは11銘柄、主幹事を含む全取扱銘柄は86銘柄あり、全証券会社中でN0.1でした。
ポイント獲得には、ハピタス経由で、SBI証券と住信SBIネット銀行の両方の口座開設が必要ですが、取引は不要で50,000円以上の入金でOKです。4000Pはハピタスから、1000円はSBI証券からのプレゼントになります。
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