コシダカHD(2157)
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◆コシダカHDが急落 「スピンオフ税制」初適用も、希薄化懸念

(10/11日12時55分、コード2157)コシダカHDが朝高後、下げに転じた。前引け前には前日比196円(11.4%)安の1524円まで売られる場面があった。10日、子会社でフィットネス事業を手掛けるカーブスホールディングス(HD)を、本体と資本関係のない独立会社にする「スピンオフ」の手法で分離すると発表した。
カーブスHDは東証に上場する方針で、同社の株式はコシダカHDの既存株主に現物配当の形で割り当てられる。ただ、カーブスHDは新株を発行する方針とあって、コシダカHDの既存株主にとっては、カーブスHDの株式価値が希薄化することになるため、売りが優勢になっているとの見方があった。

子会社や事業の分離に税金がかからないようにした国内での「スピンオフ税制」の適用は初めて。市場では「子会社が機動的な事業展開が可能になる点のみなら、既存株主にとってデメリットはないが、今回の例は新株発行を伴うとあって、希薄化を懸念した売りが強まった」(松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト)との声が出ていた。  〔日経QUICKニュース(NQN)〕


コシダカHD(2157)



◆IPO カーブスホールディングス、来春上場へ!?

10/10日のコシダカホールディングス(2157)の発表によれば、子会社で来年上場予定のカーブスホールディングス株式(IPO)を自社株主に現物配当により分配することになっています。コシダカHD1株に対しカーブスHD1株を交付されることになるようです。

来年3月に、カーブスHDのIPOが実現するには、東証の上場承認が必要ですが、事業の切り離し時に課税されない「スピンオフ税制」の適用は国内では初となるとのことです。

そして、肝心のコシダカHD(2157)の株価ですが、保有していればIPOがもらえるということで小高く始まりましたがすぐにマイ転し、その後は10%近い大幅安となりました。上記記事にもあるように、IPO時に新株発行を実施する点や、役員の新株予約権の存在から、希薄化が嫌気されたということでしょうか。


また、単純にカーブスHDをIPOとしてみた場合の評価も、個人的には過大な期待はできない気がします。数年前であれば、高齢女性にうけている廉価版フットネスクラブとして高い評価を受けたでしょうが、今やあちこちに店舗があり、当時ほどの新鮮味はないように思えます。高齢化社会・健康などのテーマ性があり、収益面も良さそうですが、既に2000店舗達成ということで今後の出店余地は限られ成長性を重視するIPOでは物足りない感じもします。あとは、配当や株主優待などの株主還元に期待することになりそうです。


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