大発会 2020年
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【市況】東京株式(大引け)=451円安、大発会は中東の地政学リスク嫌気し大幅安
2020年の大発会となった6日の東京株式市場は中東の地政学リスクが影響する形で波乱含みの展開となり、日経平均は一時500円を超える下げをみせた。

大引けの日経平均株価は大納会終値と比べ451円76銭安の2万3204円86銭と大幅安。東証1部の売買高概算は12億1971万株、売買代金概算は2兆2246億1000万円。値上がり銘柄数は277、値下がり銘柄数は1835、変わらずは49銘柄だった。

きょうの東京市場は、米国とイランの対立激化による中東の地政学リスクが嫌気され、主力株をはじめ幅広く売られる展開となった。前週末の米国株市場ではNYダウやナスダック総合指数など主要株指数が大きく下落したほか、外国為替市場で一時1ドル=107円台後半に円高が進み、これが主力輸出株などを中心にリスク回避の動きにつながった。米国と北朝鮮との非核化合意の白紙化などに対する懸念も取り沙汰されるなか、総じて買いが手控えられ、東証1部全体の85%の銘柄が値を下げる全面安に近い商状。ただ、後場に入ると外国為替市場で円高が一服したこともあって、下値を一段と売り込む動きとはならず、やや下げ渋る展開に。全体売買代金は昨年から数えて7営業日ぶりに2兆円台を上回った。


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松井証券


マザーズ指数も大幅安の-16.67ポイント(-1.86%)の大幅安でした。
直近IPOも下げる銘柄が目立ち、スポーツフィールド(7120)、AI inside(4488)、マクアケ(4479)などが下落。
一方で、JTOWER(4485)や、ALiNK(7077)は逆行高となっていました。