南海化学(4040)
                                       .

4040: 南海化学 ( 東証スタンダード上場 / SMBC日興証券主幹事 )   

  ■事業内容:基礎化学品など化学品の製造・販売、産廃処理、塩の製造加工販売
  公開株数:720,200株(公募600,000株、売出26,300株、OA93,900株)
  公開価格:1740円(100株単元) (吸収金額:12.5億円)
  ■明日の気配運用
     (1)上限方向:4005円まで(更新値幅87円・10分間隔で更新)
     (2)下限方向:1305円まで(通常の更新値幅・3分間隔で更新)


◆IPO=南海化学の初値は2533円、公開価格を45.6%上回る
20日、東証スタンダード市場に新規上場した南海化学<4040.T>が公開価格1740円を45.6%上回る2533円で初値を付けた。
苛性(カセイ)ソーダなどを手掛ける化学品メーカー。公開株式数は72万200株。 (提供:ウエルスアドバイザー社)



初値:2533円(公募比+45.6%)  前引け:3035円 (ストップ高)   大引け:3035円 (ストップ高比例配分)

大手予想は1800〜2000円のレンジでしたが、1.5倍近い2533円の意外高初値をつけました。
もっと意外なのがセカンダリーで、11時前に早々とストップ高(3035円/初値比+502円)となりました。
そのまま後場も張り付き状態で、最後はストップ高比例配分で終了しました。

1951年設立の基礎化学品メーカーと地味IPOの鏡のような内容です。トリケミカルやステラケミファのような先端系化学でもない苛性ソーダや塩の製造など地味化学系IPOがストップ高になるのはかなり珍しいですね。

配当も15円と低めなので、材料的に考えられるとすればストップ高でも0.72倍の低PBRくらいですが、地味銘柄で0.7倍台は驚くほどではありません。
もしくは、EV電池関連(全固体電池)? EV電池関連の部材ではなく、電池リサイクル関連のようです。

とにかくもispaceの登場以来IPOの地合いが大きく好転したことは間違いなさそうですね。

南海化学(4040)




 ispaceがついに反落、ジェノバも大幅安! エキサイトHDが大幅高 


直近IPO