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5838： 楽天銀行 （ 東証プライム上場 / 大和・三菱他共同主幹事 ）
■事業内容： インターネット銀行
■公開株数：63,969,800株（公募5,555,500株、売出53,951,300株、OA4,463,000株）
■公開価格：1400円(100株単元) （吸収金額：895.6億円）
■気配運用
（1）上限方向：3220円まで（更新値幅70円・10分間隔で更新）
（2）下限方向：1050円まで（通常の更新値幅・3分間隔で更新）
大手直前予想の1550円〜1800円レンジを上ブレする1856円（公募比+32.6％）の初値を10：03分に付けました。
この規模の大型IPOとしては、上々の（破格の）の初値上昇率ですが、やはり公募価格が大きくディスカウントされた効果が大きいと思います。
最初の想定価格1,630 〜1,960円 から大幅値引きシールがつけられた公募価格1,400円は、超バーゲンセール状態だった、とも言えます。
そして公開価格決定⇒上場日までに、金融不安リスクは後退、日経平均は年初来高値圏、さらに類似銘柄の住信SBIネットが上昇と、いろいろな意味で運、タイミングにも恵まれたIPOだったかも知れません。
初値後はほぼ初値底に近く、急伸し1900円を突破。高値は1965円まであり、前引けは1949円でした。
考えようによっては、前場高値で最初の想定価格の上限を回復したにすぎません。公募ディスカウントの効果がいかに大きかったかがわかります。
後場はほぼ横ばいのレンジ内の動きでしたが、1900円割れは無し。大引けは1930円で終了しました。（VWAPは1,905.08円）
ボリューム面では、全公開株数63,969,800株に対し54,230,000株の出来高があり、東証全市場で第3位の大商いでした。
【株主優待生活】 ハピタスと優待生活は最強のタッグ！！
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IPO投資といえば複数口座が必須でしたが、最近では株主優待でも複数口座がないと一般信用枠の獲得が大変難しくなっています。一般信用枠の争奪戦が年々激化しているからです。（日興、SBI、楽天、松井、GMOが一般信用取り扱いあり）
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5838： 楽天銀行 （ 東証プライム上場 / 大和・三菱他共同主幹事 ） ■事業内容： インターネット銀行
■公開株数：63,969,800株（公募5,555,500株、売出53,951,300株、OA4,463,000株）
■公開価格：1400円(100株単元) （吸収金額：895.6億円）
■気配運用
（1）上限方向：3220円まで（更新値幅70円・10分間隔で更新）
（2）下限方向：1050円まで（通常の更新値幅・3分間隔で更新）
◆ＩＰＯ＝楽天銀行の初値は１８５６円、公開価格を３２．６％上回る
２１日、プライム市場に新規上場した楽天銀行<5838.T>が公開価格１４００円を３２．６％上回る１８５６円で初値を付けた。
楽天グループ<4755.T>傘下のネット銀行。米ＳＶＢ（シリコンバレーバンク）の傘下銀行の経営破綻（はたん）をめぐって銀行株への警戒感が強まっていたが、先に上場した住信ＳＢＩネット銀行<7163.T>（スタンダード）（銀行）がセカンダリー（流通市場）で大人気となり、楽観ムードが強まっていた。
公開株式数は６３９６万９８００株。 （提供：ウエルスアドバイザー社）
初値：1856円（公募比+32.6％） 前引け：1949円 大引け：1930円
大手直前予想の1550円〜1800円レンジを上ブレする1856円（公募比+32.6％）の初値を10：03分に付けました。
この規模の大型IPOとしては、上々の（破格の）の初値上昇率ですが、やはり公募価格が大きくディスカウントされた効果が大きいと思います。
最初の想定価格1,630 〜1,960円 から大幅値引きシールがつけられた公募価格1,400円は、超バーゲンセール状態だった、とも言えます。
そして公開価格決定⇒上場日までに、金融不安リスクは後退、日経平均は年初来高値圏、さらに類似銘柄の住信SBIネットが上昇と、いろいろな意味で運、タイミングにも恵まれたIPOだったかも知れません。
初値後はほぼ初値底に近く、急伸し1900円を突破。高値は1965円まであり、前引けは1949円でした。
考えようによっては、前場高値で最初の想定価格の上限を回復したにすぎません。公募ディスカウントの効果がいかに大きかったかがわかります。
後場はほぼ横ばいのレンジ内の動きでしたが、1900円割れは無し。大引けは1930円で終了しました。（VWAPは1,905.08円）
ボリューム面では、全公開株数63,969,800株に対し54,230,000株の出来高があり、東証全市場で第3位の大商いでした。
【株主優待生活】 ハピタスと優待生活は最強のタッグ！！━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
IPOや株主優待用の口座開設ではハピタス経由が断然お得です！IPO投資といえば複数口座が必須でしたが、最近では株主優待でも複数口座がないと一般信用枠の獲得が大変難しくなっています。一般信用枠の争奪戦が年々激化しているからです。（日興、SBI、楽天、松井、GMOが一般信用取り扱いあり）
IPOや株主優待にそなえて複数の口座開設をお考えでしたら、 ハピタス経由の証券口座開設がが断然お得です！
開設者様自身が高額ポイントをもらえるというメリットがある為お勧めしています。（付与されたポイントは、現金、PayPay、各種電子マネー等に簡単に交換できます！）
証券口座やネット銀行の口座開設でザクザクポイントが貯まります！ 最初にハピタスに無料登録というひと手間はありますが、IPO用に多数の口座開設するのであればお得度は大幅にUP！ そしてネットショッピングや、外食店の予約等の優待生活でもポイント付与があり、登録しておいて損はありませんよ(^_-)-☆
※付与ポイント（金額）は短期間で変動しますのでお早目に！
IPO投資の必需品はIPO抽選参加用の証券口座です。IPO投資の第1歩はできるだけ多くの証券口座を開設することですね。 ＳＢＩ 証券 ： 10,000（随時変動あり）（取引不要！）＝IPO主幹事の実績多数！ 楽天証券 ： 11,000円相当（取引不要！）＝取引不要！ マネックス証券： 7,000円相当（口座開設+取引）＝IPOでたまに主幹事あり！ CONNECT（コネクト）：2,000円相当（取引不要！） 大和証券グループのスマホ証券です！（※2023年3月8日現在の付与ポイントです）
コネクト証券の口座開設（入金なし）で2600円相当いただきました！
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