楽天カード
岡三オンライン

楽天は基地局などに充てるため発行した社債で、24年以降に大量の償還を控える。償還予定額は23年の780億円から24年に3000億円規模、25年に4000億円規模と苦しくなる。24年以降の償還に向けて、楽天証券HDの上場など資金の確保に追われる。

同日にはポイント事業と決済事業の再編を発表し、楽天カード(東京・港)傘下に同じく子会社の楽天ペイメント(同・同)を置き、一体運営をする方針を発表した。楽天カード上場の可能性を問われた三木谷氏は「現時点で予定はないが、今後の状況をみて柔軟に考えていく」と述べた。(日経新聞より抜粋)

楽天Gの直近決算では、赤字幅は縮小しているものの依然として巨額の赤字を計上しています。(2023年12月期中間決算:最終損益は前期1778億円の赤字から1399億円の赤字に縮小)
さらに問題なのが膨らむ巨額の有利子負債です。2018年末に約1.2兆円だった楽天グループの有利子負債は、現在約5兆円まで膨張しているそうです。
資金繰りために楽天銀行、楽天証券(既に上場申請済み)に続いて楽天カードの上場の可能性も十分ありそうな気がしますね。