アストロスケールホールディングス （186A）
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昨日1281円の初値をつけたアストロスケールホールディングス （186A）、本日はGUで始まりましたがすぐにマイナス圏に転落、前引けは1307円でした。
後場はじめは持ち直していましたが、13時過ぎから再度下落し大幅安となりました。
安値はストップ安少し手前の1088円まで売られ、大引けは前日比-19.9％となる1101円（-274円）で終了しました。
同じ宇宙関連とされるQPS研究所（5595）も、本日は-11％超の大幅安となりました。

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