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209A：PRISM biolab （ 東証グロース上場 / ＳＭＢＣ日興証券主幹事 ）
■事業内容：独自の創薬基盤を用いた新規医薬品の研究・開発
■公開株数：4,600,000株（公募4,000,000株、OA600,000株）
■公開価格：450円(100株単元)（吸収金額:20.7億円）
■明日の気配運用
初値： 489円（公募比+8.7％） 前引け：569円（ストップ高） 大引け：569円（ストップ高）
初値形成は9：16分でしたが、9：20分ごろにはストップ高（569円）まで買われ、そのまま張り付き。前引けはストップ高でした。
後場もずっと張り付き状態で、大引けもストップ高で終了しました。
209A：PRISM biolab （ 東証グロース上場 / ＳＭＢＣ日興証券主幹事 ） ■事業内容：独自の創薬基盤を用いた新規医薬品の研究・開発
■公開株数：4,600,000株（公募4,000,000株、OA600,000株）
■公開価格：450円(100株単元)（吸収金額:20.7億円）
■明日の気配運用
◆ＩＰＯ＝ＰＲＩＳＭ ＢｉｏＬａｂの初値は４８９円、公開価格を８．７％上回る
２日、東証グロース市場に新規上場したＰＲＩＳＭ ＢｉｏＬａｂ<206A.T>が公開価格４５０円を８．７％上回る４８９円で初値を付けた。
独自の創薬基盤を用いた新規医薬品の開発を行うバイオベンチャー。市場からの吸収金額が２０億円程度あり、足元の業績は赤字。警戒感が先行していたが、前週から直近ＩＰＯ（新規上場）銘柄人気が高まり、初値買い意欲も高揚したようだ。公開株式数は４６０万株。 （提供：ウエルスアドバイザー社）
初値： 489円（公募比+8.7％） 前引け：569円（ストップ高） 大引け：569円（ストップ高） 初値形成は9：16分でしたが、9：20分ごろにはストップ高（569円）まで買われ、そのまま張り付き。前引けはストップ高でした。後場もずっと張り付き状態で、大引けもストップ高で終了しました。
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