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28A：オプロ （東証グロース上場 / ＳＭＢＣ日興証券主幹事）
■事業内容：帳票データ最適化と販売管理のクラウドサービス事業
■公開株数：655,500株（公募564,900株、売出5,100株、OA85,500株）
■公開価格：1300円(100株単元)（吸収金額:8.5億円）
初値： 1673円（公募比+28.7％） 前引け：1820円 大引け：1601円
直前の大手予想レンジ1600〜1800円に対し、ほぼ想定内となる 1673円（公募比+28.7％）の初値を付けました。
初値直後は揉み合っていましたが、10：30過ぎから上放れとなり、1800円台まで上伸。前引けは1820円、高値圏で前場を終えました。
しかし後場からは反落となり、大引けまで下げ基調が続きいってこいに。大引けは1601円と初値を割り込んで終了しました。
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28A：オプロ （東証グロース上場 / ＳＭＢＣ日興証券主幹事） ■事業内容：帳票データ最適化と販売管理のクラウドサービス事業
■公開株数：655,500株（公募564,900株、売出5,100株、OA85,500株）
■公開価格：1300円(100株単元)（吸収金額:8.5億円）
◆ＩＰＯ＝オプロの初値は１６７３円、公開価格を２８．７％上回る
２１日、東証グロース市場に新規上場したオプロ<228A.T>が公開価格１３００円を２８．７％上回る１６７３円で初値を付けた。
帳票に関するデータオプティマイズソリューション、サブスクリプションビジネスの販売管理に関するセールスマネジメントソリューションの提供などを手掛ける。市場からの吸収金額も８億円程度だったが、ブックビルディング期間中に株式市場が暴落しており、投資家の参加姿勢に不透明感があった。公開株式数は６５万５５００株。
（提供：ウエルスアドバイザー社）
初値： 1673円（公募比+28.7％） 前引け：1820円 大引け：1601円直前の大手予想レンジ1600〜1800円に対し、ほぼ想定内となる 1673円（公募比+28.7％）の初値を付けました。
初値直後は揉み合っていましたが、10：30過ぎから上放れとなり、1800円台まで上伸。前引けは1820円、高値圏で前場を終えました。
しかし後場からは反落となり、大引けまで下げ基調が続きいってこいに。大引けは1601円と初値を割り込んで終了しました。
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